SCGオープンプロビデンスで青単信心が優勝しました。
3日前くらいから、MO内のメタが混沌としてるなと思っていましたが、環境の研究がまた一歩進んだようです。

【SCGオープンプロビデンスの8位までのデッキタイプ一覧】

1st 青単信心
2nd 赤単アグロ
3rd アゾリウスコントロール
4th 黒単アグロ
5th グルールモンスター
6th ジャンドモンスター
7th 黒単アグロ
8th セレズニアアグロ

上位にはコントロールはアゾリウスコンのみ。
4つのアグロ系デッキと、2つの赤緑基調のモンスター系ミッドレンジ。
そして、一位が青単信心です。

決勝戦は赤系を食いながら上がってきた青単と鈍速化した多色系デッキをメタって上がってきた赤アグロの対決となったようです。

青白系コントロールは環境後期の今こそ、輝く時だと思っていたのですが、スピードについていけず、食われてしまったようです。
宝球系の追放エンチャントを採用していない面白い型ではありました。
最近、MOでも宝球が出てこないコントロールがちょこちょこいたのですが、相手のサイドボードに積まれているエンチャント破壊カードを腐らせようという意図なのだと思われます。

環境後期はコントロールが強いと一般的に言われていますが、メタが一周して、速いデッキ有利な環境となったようです。
去年のこの時期はスラーグ牙、狩りの達人、修復の天使という場を長引かせることに長けたクリーチャーがいましたが、今年は彼らはいません。
ミッドレンジで上位に残ったグルールモンスター、ジャンドモンスターも除去はメインには少なめ、攻撃力を意識した構成になっています。

優良なゲイン手段が少ないこの環境で、ミッドレンジ~コントロールがいかに速度に対応できるか。
今後も見ていきたいと思います。