かっつんです。

私が今環境強そうだと目していたティムールさんですが、現在、完全にお通夜です。
ま、私に見る目がないのは置いておいて、それにしてもここまで活躍しないのはちょっと不思議です。

グルールカラーのデッキはちょこちょこ見ますが、青を足す理由がないということでしょうか。

というわけで、今日はティムールの話。

女人像、狩猟者を抱え、フィニッシャーも十分、強力PWもいるグルールカラー。
前環境から失ったものはドムリ・ラーデくらいでしょうか。

ほぼ形が完成しているグルールですが、そこに青を加えるとノイズになるのか。

ちなみにニュージャージーのSCGオープンで3位に入っていたグルールはこんな感じ。


【グルールモンスターズ KTK.ver】

4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
26 クリーチャー

1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
3:《マグマの噴流/Magma Jet》
4:《火口の爪/Crater's Claws》
11 スペル

9:《森/Forest》
6:《山/Mountain》
4:《奔放の神殿/Temple of Abandon》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
23 土地


2:《スズメバチの巣/Hornet Nest》
2:《炎の円/Circle of Flame》
1:《自然に帰れ/Back to Nature》
2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
3:《マグマのしぶき/Magma Spray》
1:《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》
1:《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
1:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
1:《狩人狩り/Hunt the Hunter》
15 サイドボード


クリーチャー陣はこれでほぼ完成形に近いんでしょうね。
マナクリ8枚から強力クリーチャーを叩き付ける。
非常に強力な流れだと思います。

対して、スペルはあまり固まってなさそうですね。
1枚差しのPWが4種。
加えて、マグマジェット3とクロー4枚。

PWが1枚差し4種なのは、意図が掴みかねますが、
どれも強力なので、相手に応じて使い分けたかったのかな?
サイドにはチャンドラ、ゼナゴスが1枚ずつ控えているんで、v.s.コントロール時には追加してくるんでしょうね。

ジェスカイテンポの活躍により3点火力に価値が出てきたので、マグマジェットは稲妻の一撃に変わりそうです。
クローはこのまま4積みでもいいでしょうね。
このデッキならどの場面でも強い。

このデッキが弱いのは、ラスゴ、ぺスを擁する白系のボードコントロールデッキと直接ライフを攻めてくるバーン系デッキ。
それらを意識するなら、ティムールカラーにするメリットも大きいように思います。


【ティムールモンスターズ KTK.ver】

4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4:《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
3:《加護のサテュロス/Boon Satyr》
3:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4:《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4:《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
27 クリーチャー


4:《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
3:《火口の爪/Crater's Claws》
4:《稲妻の一撃/Lightning Strike》
10 スペル


23 土地


2:《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
4:《ナイレアの信奉者/Nylea's Disciple》
2:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《頑固な否認/Stubborn Denial》
1:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
2:《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
15 サイドボード


ティムールの隆盛を早い段階で張り、強クリーチャーでガンガン攻め立てるプランになる。

土地は面倒だったので、配分を書かなかったものの、3t目にパワー4以上でアタックすることを考えると、ペインランド、合流点を多く積むことは必須。

どうしてもライフが辛くなるので、マウント取って短期決戦に持ち込む必要があるが、場に二体以上のアタッカーを残して殴り続ければ、数ターンで相手は死ぬ。


リストから想像する分にはかなり強いと思うが、何がダメなのかな~。